ここからサイト共通メニューです。

サイト共通メニューをスキップします。
 

大学概要

clear

学長メッセージ

Message from the President

clear

被災した子どもの学び支援
-東北からの恩返し-
平成28年熊本地震に関する震災復興緊急メッセージ

 熊本・大分で4月14日以降発生しております大規模地震により、多数の死傷者が出るなど甚大な被害が生じています。宮城教育大学を代表し、このたびの地震災害で犠牲になった方々、被災された方々に対し、お悔やみとお見舞いを申し上げます。また、大学として被災地の復旧・復興にかかる支援を惜しまないことを申し添えます。
 本日午前、本学は「平成28年熊本地震復興支援本部」を設置し、現在、附属防災教育未来づくり総合研究センターを通じて、被災状況の収集、支援ニーズの確認などを行っております。本学は、昨年3月に仙台で開催された第3回国連防災世界会議を機会に、学校支援ボランティアを中心とした教育系大学間ネットワークを構築し、東日本大震災被災地での学校・教育分野での復興の経験を、他の地域と共有する取組を開始しております。また、東日本大震災被災地でボランティア活動を展開する本学の学生らを中心に、東日本大震災でご支援いただいた熊本の人々への恩返しの意味も込めて、募金活動が開始されました。
 宮城教育大学は東日本大震災直後から、教育復興支援センターを設立し、被災地区に通う児童・生徒や学校現場への支援を実施してきました。我々はこれまで展開してきた活動を通じて、学校が災害の復興過程において、被災した子どもたちにとって、互いに学び合い、励まし合う拠りどころとなることを強く認識しております。
 災害後の安定的な学習環境の提供は、児童・生徒の将来を守っていくために重要です。本学は、東北の広域拠点大学として可能な限り、東日本大震災被災地での教訓も踏まえ、必要かつ適切な支援をさせていただく所存です。一日も早い地震の収束をお祈りするとともに、被災地間協働を通じて、共に手を取り合い、着実に復旧・復興への歩みを進めて行きたいと思います。

   2016年4月18日

国立大学法人 宮城教育大学長  見上 一幸





clear
先頭へ戻る