ここからサイト共通メニューです。

サイト共通メニューをスキップします。
 

大学概要

clear

学長メッセージ

Message from the President

clear

東日本大震災から5年

 東日本大震災から5年を迎えようとしています。犠牲になられた多くのみなさまのご冥福を改めてお祈りするとともに、 被災された方々が少しでも早く通常の生活を取り戻され、心の安寧がもたらされますようお祈り申し上げます。宮城県内でも、 まだ2800名もの子どもたちが仮設住宅から学校に通っておられると聞きます。私たちはこの大災害を決して忘れること無く 復興に努めるとともに、減災のための教訓を生かし、自然災害に備えなければなりません。

 宮城教育大学は、この5年間、教育復興支援センターを中心に被災地の教育復興に微力ながら努力してまいりました。 本学の活動をさまざまな形でご支援いただきましたみなさまに、心から感謝申し上げます。特に学生ボランティア活動では、 全国の数多くの大学から学生の皆さんにご参加いただきましたことについて、参加された学生のみなさま、快く学生を派遣 してくださった大学のみなさまに厚く御礼申し上げます。宮城教育大学は、この感謝の気持ちとこれからの努力を社会に約束 するために、3月末まで文部科学省の2階ロビーをお借りして、活動の概要についてパネル展示を行っております。

 宮城教育大学は5年目を一つの節目として、4月から、これまでの「教育復興支援センター」を一新し、被災地の教育の 未来を担う支援センターとして「防災教育未来づくり総合研究センター」へ改組し、心を新たに震災後の復興とともに、 減災教育や防災教育、被災後の学力向上にも取り組む覚悟です。
 また、被災を乗り越え、教師として故里の復興に貢献したいと考える学生のみなさまが本学で学べるよう推薦入学の中に 昨年にひきつづき「被災者特別選抜枠」を設けるとともに、奨学金等、被災学生の支援を行っております。

 宮城教育大学のみなさま、これまでご支援を賜ったみなさま、これからも教育と子どもたちの未来のために、今後一層の ご協力をお願いします。


国立大学法人 宮城教育大学長  見上 一幸





clear
先頭へ戻る